体(筋肉)の勉強とウオーキングと筋トレ(14)

筋肉の勉強をした。
筋肉は大小含めて約600を超える。
大別すると骨格筋、平かつ筋、心筋に分けられる。
これらは意識して動かすことが出来るかどうかの違いがある。
筋肉はからだのさまざまな器官を動かす働きをしている。
体の主な筋肉。
名称未設定 2.jpg
筋肉はたくさんの筋繊維という繊維でできている。
骨格筋.gif
筋肉は伸びたり縮んだり、からだを動かすのに必要である。
筋肉には3種類あるがその筋繊維のしくみは
3種類の筋繊維図
3種類の筋繊維.gif
・骨格筋
筋繊維に細かい横縞があるので横紋筋という。腕や足の筋肉、腹筋、背筋などがある。
自分の意思で自由に動かせる筋肉である。
特徴は急速に運動することが出来るが、疲れるのも早い。
・平かつ筋
内臓や血管のかべにある筋肉で、胃や腸を動かしたり、血管を伸び縮みさせたりする。
自分の意思では動かしたり、止めたりすることは出来ない。
特徴はゆっくりと長時間の運動が出来る。
・心筋
心臓だけにある筋肉である。心臓全体が筋繊維の網目のようになっている。自分の意思とは関係なく一生の間規則正しく働き続ける。
血液の所で書いたがこの筋肉の寿命が120年と言われている。
特徴はおだやかに動いたり激しく動いたりすることが出来る。
骨格筋のはたらきについて右腕を例にして説明する。
腕の筋肉.jpg
骨格筋は両端が丈夫な腱(骨に筋肉を付着させる線維性のひも状の組織、アキレス筋など)になっていて骨と骨をつないでいる。筋肉が縮むと片方の骨が支えになり、もう片方の骨が動く。
伸ばした腕を曲げる時は上腕二頭筋が縮んで、橈骨が引っ張られ腕が上がる。この時反対側にある上腕三頭筋は伸びる。このようにどの筋肉も反対のはたらきをする筋肉と対になっている。
なお、腕を伸ばしている時は筋肉がはたらいていない状態となる。
次は筋肉がつくとは
説明図
graph_karada020_04b.gif
筋繊維の細胞の数は生まれた時から決まっている。筋肉がつく・筋肉が落ちるということは、1本1本の筋繊維が太くなったり細くなったりすることである。筋繊維は非常に細かくできていて、軽く動かしただけでもすぐに傷つき切れてしまう。切れた筋繊維はたんぱく質などによってすぐに補修される。切れる・補修するという働きを繰り返すとだんだん強い筋繊維が作られ切れにくくなっていく。これをさらに繰り返すと禁繊維が太くなり「筋肉がつく」ということになる。
筋肉痛はなぜ起こるのか
激しいスポーツのあとや、急に運動した翌日などに筋肉痛が起こることがある。
筋肉痛はこれまでの長い間、疲れを感じさせる物質である乳酸によるものと考えられていた。最近では運動によって筋肉や関節などが傷つき。傷ついた部分を再生するために炎症が起きていることが原因と考えられている。
体を動かす以外の筋肉のはたらきは
悦明図
graph_karada020_05b.gif
筋肉はからだを動かす以外にも様々なはたらきをしている。
・体温を調節するはたらき
寒い時にからだがブルブルとふるえるのは、脳の命令により筋肉の体温調節機能で、筋肉をふるえさせたり血管の収縮を行うことにより、熱エネルギーを作り体温を上げている。
・血液の循環をたすけるはたらき
ふくらはぎ(腓腹筋という)は第二の心臓とも言われている。筋肉を縮こまらせることで血管を圧伏し、血液を押し上げて心臓に血液を戻すポンプのような働きもしている。
・骨を強くするはたらき
筋肉が動くことにより骨は刺激を受け、骨の密度が増して強くなる。筋肉を動かさないと骨も弱くなる。
手や指を使いすぎると炎症が起きる?
説明図
graph_karada020_06_pc.gif
手指を動かす腱は腱鞘という鞘(カバーのようなもの)に包まれている。
腱鞘は骨から離れないように靱帯性腱鞘でところどころ覆われている。指を使いすぎると、腱と腱鞘がこすれて炎症を起こす。腱鞘炎はすべての腱や腱鞘のある部分に怒るかのせいがあるが、特に手指から手首の靱帯性腱鞘の付近に良く起きる。
肉離れは
説明図
graph_karada020_07b.gif
自分の筋力によって筋繊維や筋膜の一部が切れることで起こるけがである。
スポーツをしている時に起こりやすく、急激な力が入ったことにより筋繊維や筋膜が切れる。
ふくらはぎや太ももなどに多く起きる。
主な症状は禁繊維が切れた部分は初めへこんでいるがしばらくすると腫れてくる。だんだん固くなり、押すと痛みがある。
無理をしない程度に体を動かし筋肉を鍛えることが重要だと分かってきた。
昼寝は日向ぼっこをする。
体に良いことはわかっている。
午後はウオーキングに出かける。
いつもの日課コースをこなす。
今日はBとC氏にあって話した。C氏は話好きで話し出すと止まらない。
でも、最後は自分のコースをこなすために分かれる。

at:隠居宅

"体(筋肉)の勉強とウオーキングと筋トレ(14)" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント